最高級フカヒレ尾びれの旨み、聘珍樓の逸品

日本初の蒸気機関車が煙を上げて走っていた

明治17年1884年)、

横浜に産声を上げた聘珍樓(へいちんろう)。

「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」

という店名に込められた思い通り、

来客が絶えない現存する日本最古の中国料理店です。

この店で使うのは、

フカヒレの中でも最高級とされる

吉切鮫(ヨシキリザメ)の尾びれ。

肉厚で上質な尾びれを、

下味だけ付け、

真空パックにして風味・旨みを閉じ込めます。

1枚176gを超す超特大の見事なフカヒレは、

歯ごたえも抜群。

プリプリした食感とともに、

すっきりしたスープと上品なフカヒレが口中に広がります。

選び抜かれた海の幸と、

中華の名だたる料理人がもたらす究極の逸品です。

ぜひ、お取り寄せしてお楽しみください。